狼と香辛料 VI

狼と香辛料 (6) (電撃文庫)

狼と香辛料 (6) (電撃文庫)

おそらく作者の中ではある種の割切りを迎えたことを、作品で語った一作。
読者にとっても、ターニングポイントになるのかな。